きのこと共に歩む札幌キノコの会


 2月8日、Lプラザにて札幌キノコの会2020年度第5回役員会を実施しました。
協議事項としては

1)会報誌37号  
 各支部から原稿が上がって来ましたが、校正等遅れており現状総会までに発行は無理との結論。4月発行予定に変更します。
2)サポートさっぽろ
 サポートさっぽろより活動助成金122,787円の助成を受けました。2021年3月末入金予定。
3)2021総会
 2021年3月7日(日曜日)14時より札幌Lプラザ環境研修室1.2号室にて2021札幌キノコの会総会を行います。
4)会費納入
5)その他

上記につきまして協議を重ねました。
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写真あり
2020.12.08
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2020.10.31
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2020.10.24
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2020.10.17
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2021札幌キノコの会総会について 新着情報
2021.02.09
 2021札幌キノコの会総会を3月7日(日曜日)札幌Lプラザにて行います。
新型コロナウイルス感染の影響で、総会、講演のみでの開催になります。
■ 2021年3月7日(日曜日)
■ 会場 札幌Lプラザ環境研修室1・2号室
■ 受付 13時00分〜
■ 総会 14時00分〜14時45分
■ 講演 14時45分〜15時30分
 演題 子嚢菌類の桜山、白幡山の観察記録(仮題)
 講師 本間善久氏、菌懇話会・北海道キノコの会会員・前農林水産省技官(研究職)・札幌キノコの会会員

2020年度公開講座『桜山キノコ研修会』の活動終了のお知らせ
2020.11.01
 2020年度公開講座『桜山キノコ研修会』は、10月31日の第20回の活動終了で、本年の活動を終了しました。
 多くの参加者の皆さん、ご協力ありがとうございました。
また来年、皆さん元気な顔を見せて下さい。

桜山にてヒグマの目撃情報(札幌市内各所で目撃情報あり)
2020.05.11
5月10日、南区桜山にてヒグマの目撃情報がありました。
警察学校側の山だそうです、桜の綺麗な場所です。新型コロナウイルスの影響で人々が外出自粛なのにヒグマも自粛して欲しいですね。
皆さん、ストレス発散のため山に行かれる方も多いと思いますが、ヒグマ対策はしっかりして下さい。
今年は子ずれの親子のヒグマが多い様です。
追伸 この間山でオーバーホールの上にマダニを見かけました。マダニ性脳炎の予防接種はしてますが!新種も発見されたらしく。まず、刺されない対策がだいじです。
                     第6支部長尾

未知のウイルスが原因の感染症、マダニ媒介か…高熱や白血球減少 のニュース
2020.01.29
第6支部の長尾です、本日3回目のダニ媒介脳炎ワクチン接種に行ってきました。そこで市立札幌病院・感染症内科の児玉先生の診察の時、興味深い内容の話を伺いネットで調べてみました。
 下記の記事は(読売新聞オンライン)より引用しました。
国立感染症研究所(感染研)などは28日、マダニが媒介するとみられる新たなウイルスによる感染症を見つけたと発表した。
感染研によると、ウイルスは北海道の40歳代男性から発見された。男性は昨年5月、山菜採りで山に入った後、39度台の熱が出て、札幌市内の病院に入院。白血球や血小板が減少したが、対症療法で回復し、退院した。傷口などからマダニにかまれたとみられる。
感染研や北海道大などが男性の血液などを調べた結果、未知のウイルスが原因の感染症だと判明した。症状は、マダニを介して発症するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」と似ていた。
感染研ウイルス第1部の西條政幸部長は「感染者が1人だけで詳しいことはまだわからず、今後の研究が必要だ。春から活動が活発化するマダニには気をつけてほしい」と話している。
 児玉先生は、今年は雪が少ないのでマダニは早くから活発に動き出すので注意が必要です。ダニ媒介脳炎ワクチン接種を受けていても他の感染症にかかる可能性があるので、まずダニに刺されないようにすることが大切との事でした。

研究者も会えない珍キノコ 北海道でひそかに絶滅の危機のニュース
2020.01.01
(研究者も会えない珍キノコ 北海道でひそかに絶滅の危機)朝日新聞DIGITALより。
北海道内で30年ほど前に発見された「幻のキノコ」がある。150万種とも言われる菌類の中でも、その珍しさから、研究者らによる人気投票でベスト5に選ばれた。しかし今、絶滅の危機がささやかれている。
 若手の研究者や学生でつくる「菌学若手の会」が2013年、菌類の魅力を広めようと「日本珍菌(ちんきん)賞」を始めた。研究者や愛好家がイチオシの「推し菌」をツイッターに投稿して、「いいね」やリツイートの数などで順位を決めている。

 この賞の初回で5位に選ばれたのが「センボンキツネノサカズキ」だ。珍菌賞創設メンバーの一人、三重大学生物資源学部の白水貴助教は「研究者でも簡単には出会えない『スター性のあるキノコ』です」。

 「スター性」とは、一体どんなキノコなのか。北海道大学農学部名誉教授で、キノコの愛好家団体「札幌キノコの会」の顧問も務める五十嵐恒夫さん(87)を訪ねると、数千枚の写真のコレクションから1枚のネガを見せてくれた。

 倒木の幹に小さな白いおわんのようなものがびっしりと生えている。直径30センチほどの固まりで、フジツボのようでもあり、正直ちょっと気持ち悪い。

 このキノコは1988年、旭川市の突哨山(とっしょうざん)で愛好家によって発見され、五十嵐さんのもとへ持ち込まれた。五十嵐さんは「こんなキノコは見たことがない。これは新種だ」と驚いた。90年に正式に新種として登録されたが、今も謎に包まれている。道内で確認されたのは3カ所のみ。ミズナラなどの倒木にしか生えず生息地は限られる。試した人がいないので、食べられるかどうかもわからない。

 北海道で発見された後、福島県川内村でも見つかった。ところが東京電力福島第一原発事故の除染で生息地のミズナラが伐採されてしまった。福島県は17年、県独自の絶滅危惧種に指定している。

 五十嵐さんによると、道内でも年々、発見数が減っている。生息地3カ所のうち、今年は胆振地方の1カ所で5株が見つかっただけだ。収集目的なのか、何者かにむしり取られてしまう例も多く、道内の研究者や愛好家らは絶滅に危機感を募らせる。五十嵐さんは「ファンにとっても、道内発の『人気者』がいなくなるのは痛手だ」と話す。

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