きのこと共に歩む札幌キノコの会

 札幌キノコの会の皆様明けましておめでとうございます。
           札幌キノコの会会長 田上祥二
 アメリカ合衆国に予期せぬ大統領が誕生し、この先の不安をおぼろげに言葉にした記憶があります。世界が混沌の時代に導かれなければ良いのですが...。一昨年の台風、地震以来の天地異変が異常気象のせいなのかは分かりません。世界に自国至上主義が蔓延する中、日本人は「人を、自然を、思いやる心」を失わないようにしましょう。今年こそは私達にとって、キノコにとって良い一年となる事を願わずにはいられません。食中毒防止のための啓蒙という社会的要請を受けて始めた桜山キノコ研修会は、公開講座となり9年目を迎え ・・・  続きを読む
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2019.11.11
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2019.10.26
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2019.10.19
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2019.10.14
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キノコ写真展のお知らせ! 新着情報
2020.01.04
 当会の関連事業ではありませんが、キノコ写真展のお知らせです。
 ★森林公園のキノコたち★第15回キノコ写真展
    ?・きのこだって・いろいろ・?
○期日 令和2年1月5日(日)〜31日(金)
   (写真入れ替え1月17日(金)午後)
○場所 野幌森林公園 (大沢口)
   江別市西野幌685−1
   自然ふれあい交流館内ギャラリー
    TEL 011−386−5832
○ 入館無料 平日の月曜日休館

研究者も会えない珍キノコ 北海道でひそかに絶滅の危機のニュース 新着情報
2020.01.01
(研究者も会えない珍キノコ 北海道でひそかに絶滅の危機)朝日新聞DIGITALより。
北海道内で30年ほど前に発見された「幻のキノコ」がある。150万種とも言われる菌類の中でも、その珍しさから、研究者らによる人気投票でベスト5に選ばれた。しかし今、絶滅の危機がささやかれている。
 若手の研究者や学生でつくる「菌学若手の会」が2013年、菌類の魅力を広めようと「日本珍菌(ちんきん)賞」を始めた。研究者や愛好家がイチオシの「推し菌」をツイッターに投稿して、「いいね」やリツイートの数などで順位を決めている。

 この賞の初回で5位に選ばれたのが「センボンキツネノサカズキ」だ。珍菌賞創設メンバーの一人、三重大学生物資源学部の白水貴助教は「研究者でも簡単には出会えない『スター性のあるキノコ』です」。

 「スター性」とは、一体どんなキノコなのか。北海道大学農学部名誉教授で、キノコの愛好家団体「札幌キノコの会」の顧問も務める五十嵐恒夫さん(87)を訪ねると、数千枚の写真のコレクションから1枚のネガを見せてくれた。

 倒木の幹に小さな白いおわんのようなものがびっしりと生えている。直径30センチほどの固まりで、フジツボのようでもあり、正直ちょっと気持ち悪い。

 このキノコは1988年、旭川市の突哨山(とっしょうざん)で愛好家によって発見され、五十嵐さんのもとへ持ち込まれた。五十嵐さんは「こんなキノコは見たことがない。これは新種だ」と驚いた。90年に正式に新種として登録されたが、今も謎に包まれている。道内で確認されたのは3カ所のみ。ミズナラなどの倒木にしか生えず生息地は限られる。試した人がいないので、食べられるかどうかもわからない。

 北海道で発見された後、福島県川内村でも見つかった。ところが東京電力福島第一原発事故の除染で生息地のミズナラが伐採されてしまった。福島県は17年、県独自の絶滅危惧種に指定している。

 五十嵐さんによると、道内でも年々、発見数が減っている。生息地3カ所のうち、今年は胆振地方の1カ所で5株が見つかっただけだ。収集目的なのか、何者かにむしり取られてしまう例も多く、道内の研究者や愛好家らは絶滅に危機感を募らせる。五十嵐さんは「ファンにとっても、道内発の『人気者』がいなくなるのは痛手だ」と話す。

ダニ媒介脳炎ワクチン接種について! 新着情報
2019.12.31
第6支部の長尾です。ダニ媒介脳炎ワクチン接種について、一緒にワクチンを受けた同じ第6支部のH氏ですが、3月の血液検査では陰性でした。
7月に、3回目のワクチン接種を受け8月に再度血液検査を受けた結果、陽性になったそうです。
殆どの人が2回目の接種で陽性になるそうですが、数ある中には3回の接種を必要とする人もいるようです!
私も、陽性になっていますが3回目のワクチン接種を1月中に予定しています。
2回目の接種で陽性の結果が出るのに約半年、3回目の接種で陽性の結果が出るのに約1年かかります!
冬場のキノコのOFFの時期に、ダニ媒介脳炎ワクチン接種をお勧めします。

2020年度総会、懇親会のお知らせ
2019.12.01
2020年度総会、懇親会
■ 2020年3月1日(日曜日)札幌パークホテル
■ 受付  午後2:00〜
■ 総会  午後3:00〜4:00 
■ 講演  午後4:10〜5:20(桜山、白旗山で観察された子嚢菌)本間善久様予定です。
■ 懇親会 午後6:00〜8:00
■ 総会、講演会は会員、家族会員は無料
 (懇親会参加の方おひとり様会場受付にて6,000円賜ります。)

警告センボンキツネノサカズキ消滅危機
2019.09.16
センボンキツネノサカズキ消滅の緊急事態にあります。
センボンキツネノサカズキは道内で3ヶ所、道外1ヶ所は各発生地点で、センボンキツネノサカズキが減少しています。2018年10月末に観察された個体が3〜5個の状態です。道外の1ヶ所は道路建設で伐採、埋め立てされ環境が完全に破壊され。地元のキノコの会が緊急移設をして保全を実施しましたが。環境が完全に同じ状況でない、移設先でわずか3株しか確認できないと報告されています。道内の3ヶ所も減少しています。胆振方面の1ヶ所は昨年乱獲され、今年は昨年の残骸も含め1個体も発見できない状況ですが、聞き取り調査では3か所で発生と聞くが確認されていない。
きのこ愛好家の皆様には何卒センボンキツネノサカズキの保全保護の為に採取されません様にお願い致します。絶滅危惧種センボンキツネノサカッズキの保護にご理解とご協力下さい。今後の取り組みとして、センボンキツネノサカズキの培養保存を国立機関と協議したい。札幌キノコの会事務局長土生茂一。

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