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活動報告の詳細
2026年 桜山キノコ研修会 第20回
2026.09.12

🍄ハナビラタケ:ハナビラタケ属ハナビラタケ科

学名:Sparassis crispa( Sparassis latifolia)
白い花びらを幾重にも重ねたような、ボール状の独特な姿が特徴
針葉樹の根元や幹に発生
β-グルカンを豊富に含むことから健康食品としても注目されています
⚠️ミネシメジ:キシメジ科キシメジ属

学名:Tricholoma saponaceum
秋に広葉樹林などに発生
柄の先が褐ピンク色を帯びる
可食とする資料もありますが、個体差や地域差で成分にばらつきがあるとされ、消化器系の中毒例も報告されていることから慎重な判断が必要
☠️イッポンシメジ:イッポンシメジ科イッポンシメジ属

学名:Entoloma sinuatum
有名な毒キノコで、下痢・腹痛・嘔吐・発汗などの中毒症状を起こす
1本ずつ発生することが多いことが和名の由来
よく似た毒キノコにクサウラベニタケがある
両方ともヒダが桃色になるのが特徴
🍄サクラシメジ:ヌメリガサ科ヌメリガサ属

学名:Hygrophorus russula
全体が赤ワイン色を帯びる
晩夏〜秋に広葉樹林の地上に発生
可食だが苦みがある
針葉樹林に発生するサクラシメジモドキという似たキノコがある
☠️ハナホウキタケ(の仲間):ラッパタケ科ラッパタケ属

見た目が非常に似ていて、専門家でも同定に迷うことが多い

ハナホウキタケ(Ramaria formosa)
夏〜秋
林地の地上に発生
根本にホウキタケ(可食)のような太い塊がない
先端が黄色〜紅色〜サーモンピンクなど個体差が大きい
根元はやや白っぽい
有毒
サンゴホウキタケ
🍄コウタケ:マツバハリタケ科コウタケ属

学名:Sarcodon aspratus
傘はじょうご形で中央が深くくぼみ、表面に鱗片がある
裏側はヒダではなく針状
秋、コナラ・ミズナラなど広葉樹林に発生
可食
🍄コウジタケ:イグチ科ヤマドリタケ属

学名:Boletus fraternus
夏〜秋
林内や庭園などに発生
傘は赤みを帯びた褐色〜鮮やかな赤色
表面はビロード状でヌメリは無し
管孔は淡黄色で、触ると弱く青変する
肉も弱く青変する
名前のとおり、麹のような香りがするのが特徴
可食
🍄ツチグリ:ツチグリ科ツチグリ属

学名:Astraeus sp.(Astraeus hygrometricus)
幼菌時は土に半分埋もれた球形だが、成長すると星状に外皮が開くのが特徴
中心部は成熟すると穴が開いて胞子を放出する
「腹菌類」の仲間
肉が白い幼菌のみ食用になるが一般的でない
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