きのこと共に歩む札幌キノコの会
2026年 桜山キノコ研修会 第6回
2026.06.06
6月6日(土)
天候:曇⛅ 風強し(肌寒い)
参加者:20名(会員 18名、一般 2名)
展示数:9種
解説:高野氏(3支部)
朝から曇り空、時おり強風の中での研修会となりました。
散策中、木々を揺らす音が林内に響いている状況した。
タモギタケ:ヒラタケ科
鮮やかな黄色の傘を持つ。
北海道や東北の冷涼な地域で発生。
ニレ等の倒木、枯木に発生する。
栄養価が高い夏のキノコ。(食可)
傘の大きさは〜6cmの小型のキノコ。
ピンク色から淡い赤みを、帯びたオレンジ色。
日本中で見られる。
初夏〜中秋に発生する。菌根菌(食可)
ホオノキの葉っぱの葉脈から発生。
ごく小さい皿状〜カップ状。
大きさ、数ミリ前後。
主に広葉樹の倒木等に発生。
以前は火起こし用の火口として利用されたようです。
アイスマン※の持ち物の中にも入っていました。(毒)
アイヌ民族も火口に利用していたそうです。
※1991年にアルプス山脈で発見された新石器時代末期の男性のミイラ
屋根瓦状に重なり合って群生。
(食不適)