きのこと共に歩む札幌キノコの会
2026年 桜山キノコ研修会 第7回
2026.06.13
6月13日(第7回)
天候:晴れ、一時雨
参加者:26名(会員24名、一般2名)
展示総数:24種
解説者:高野氏(第3支部)
早朝から林内はセミの声が響き渡り、賑やかな赴きを醸し出しています。
このところ、雨模様と曇天、カミナリが続いていましたが、朝から青空が見えています。
10時過ぎに瞬間的に雨が降りましたが、影響は有りませんでした。
冒頭、高野氏からキノコと電流の解説がありました。
古代ギリシャ神話の時代から、カミナリが鳴るとキノコがいっせいに発生すること記されていますが、近年の研究で、カミナリの刺激で菌糸に影響が出ることが発見されています。
(キノコの周辺知識として)
広葉樹の根に寄生するキノコ。
時として針葉樹の地中からも発生。
北海道、本州中部以北にみられる。
生薬として活用されている貴重種のキノコ。
展示は浜口氏が研究用に採集した現物を持参して頂きました。
写真は林内にて撮影しましたが、前記の通り貴重種の為、研修会では採集していません。
広葉樹立木の幹やトドマツの枯れた枝に発生。
傘は半円形に近い。
裏は管孔が特徴
春〜秋、道路端、草地に発生する。
傘は丸山でしだいに平らに開き、乾き粘性は無い。
淡黄色→黄褐色→帯褐色となる。
腐生菌(可食)
前回、解説の通りです。