きのこと共に歩む札幌キノコの会
2026年 桜山キノコ研修会 第12回
2026.07.18
7月18日 第12回
天候:小雨時々雲
参加者:33名(会員30名 一般3名)
展示数:46種
解説者:岡本氏、長谷氏(第3支部)
早朝から曇天、集合時間には小雨でした。
昨年は蝦夷梅雨がなく、乾燥した日が多く作物にも影響した年でしたが、一転して今年は7月以降、降雨の日が続いています。
連日、湿度が高く本日も朝から蒸しています。
アカヤマドリ:イグチ科アカヤマドリ属
傘の直径が30cmを、越えることもある。
赤みを帯びた褐色でヤマドリの羽の色に似ていることから名付けられた。
乾燥してから調理すると色落ちがない(可食)
オクヤマニガイグチ:イグチ科ニガイグチ属
傘はビロード状、オリーブ褐色、中央が濃い。
口に含むと苦い(古屋氏談)
食注意。
ヌメリニガイグチ:イグチ科ヌメリニガイグチ属
針葉広葉混合林地上に発生。
傘は若い頃は赤みが強く出る。
傘に強い粘性がある。
柄は白色。
食不適。
アメリカウラベニイロカワリ:イグチ科ヤマドリタケ属
夏〜秋 広葉樹内地上に群生。
傘は変化に富み、褐色、帯赤褐色、帯黄褐色等。
強く擦ると暗青色に変わる。
可食。
!注意点!
類似種にバライロウラベニイロカワリという猛毒菌が存在する。
自信が持てない際は避けるように。
キチチタケ:ベニタケ科チチタケ属
晩春〜晩秋にかけ雑木林に発生する。
小型から中型。
傘は黄または褐色を帯びた淡肉色。
湿ったときにやや粘性がある。
食注意。