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活動報告の詳細
2026年 桜山キノコ研修会 第19回
2026.09.05
天 候晴 🌞
参加者👫37名(会員31 一般6)
展示数🍄75種
解説者🔍浜口氏・長谷氏(第3支部)

入林開始時刻頃(9時)から気温が上がり、エゾセミの声が煩い程、林内に満ちていました。地表は、ほど良く湿りがあり期待できる雰囲気を感じられます。

キノコ科・食毒・栄養摂取方法・特徴・発生場所等は
「2026年度 札幌キノコの会作成 キノコ食毒表より転記 内訳 豊平区・南区展示会・動物園展示会・桜山採集会 全記録集」
より記載
「2026年4月1日発行」

アカヤマドリ:イグチ科アカヤマドリタケ属
学名:Rugiboletus extremiorientalis
菌根菌
夏〜秋にかけてブナ科の樹林の近く(広葉樹林)雑木林に発生
傘のひび割れと赤褐色が特徴の大型のキノコ
成長すると(アンパン等)に見える
虫が入りやすい
(食)
アシグロタケ:タマチョウケイタケ科アシグロタケ属
学名:Picipes badius(旧学名: Polyporus badius)
腐生菌
夏〜秋にかけて倒木に発生(広葉樹)
傘は円形から腎臓で薄い
表面は濃栗色〜淡栗色
管孔は白色
肉は白く皮質
柄の色は黒い(名前の由来)
(食不適)
イッポンシメジ:イッポンシメジ科イッポンシメジ属
学名: Entoloma sinuatum
菌根菌
秋に広葉樹林・針葉樹林の混交林に発生
和名は一本ずつ発生することが多いことから名付られた
強力な消化器系の毒を持ち、嘔吐・下痢を引き起こす
(毒)
ウスタケ:ラッパタケ科ウスタケ属
学名:Turbinellus floccosus
菌根菌
夏〜秋にかけてトドマツ等の針葉樹林に発生
形はラッパやメガホンの様な形になる
色は黄土色や赤褐色で表面にささくれがある
食べると吐き気、腹痛、嘔吐、下痢などの胃腸の症状が出る (毒)
ウスヒラタケ:ヒラタケ科ヒラタケ属
学名:Pleurotus pulmonarius
腐生菌
春〜秋にかけて広葉樹林の枯木や倒木・切り株に重なり合うように群生する
傘はヒラタケより薄く、色は白〜薄い灰色・淡黄褐色
ウスヒラタケの「ウス」は「薄い」が由来
(食可)
コショウイグチ:イグチ科コショウイグチ属
学名:Chalciporus piperatus
菌根菌
夏〜秋にマツ属・カバノキ属などの樹下の地上に発生する
傘は黄土色〜シナモン色
湿っている時は滑りがある
裏面は管孔
ピリットした辛味が特徴
毒性は無い
(食不適)
ミネシメジ:キシメジ科キシメジ属
学名:Tricholoma saponaceum
菌根菌
秋に広葉樹林・針葉樹林などの昆交林の地上に発生
傘はオリーブ緑色や灰褐色で中央に鱗片(うろこ状)
傷をつけるとピンク色〜褐オレンジ色に変色
石鹸のような強い臭気がある
(毒) 
その他の写真はこちらを参照してください。
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