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活動報告の詳細
2026年 桜山キノコ研修会 第18回
2026.08.29
8月29日 第18回

天 候 :晴
参加者 :42名 (会員35名・一般7名)
展示数 :39種
解説者 :長谷氏(第3支部)

今週は雨天が多く、林内地上の十分に水分を含んでいる様で様ですが、最低気温は依然と高く、採集的には依然と厳しいと思われます。

キノコ科・食毒・栄養摂取方法・特徴・発生場所等は
「2026年度 札幌キノコの会作成 キノコ食毒表より転記 内訳 豊平区・南区展示会・動物園展示会・桜山採集会 全記録集2026年4月1日発行」より

仮称)サクラヤマホウキタケ:ホウキタケ科
菌根菌
夏〜秋
桜山固有種で発生数は少ない
頭はピンク色で柄は長く肌色
老菌は茶色
希少価値のあるキノコなので採集は慎むべし
(食可)

アシナガイグチ:イグチ科
菌根菌
夏〜秋にかけて発生
針葉樹林(トドマツ林内)
傘の大きさに対して長い柄が特徴
初めは半球形やまんじゅう形で、後に平たく開く
(食毒不明)

キリンタケ:テングタケ科
菌根菌
夏〜秋にかけて発生
広葉・針葉の混成林の地上
傘は灰褐色から黒褐色
表面には白〜灰色の粉状の「イボ」が見られる
柄は細かい鱗片がある
別名ヘビキノコと呼ばれる
(毒)

コタマテングタケ:テングタケ科
菌根菌
夏〜秋にかけて発生
針葉・広葉樹林等の混成林の地上
全体的に淡い黄色〜白っぽく、傘の表面にツボの名残(白いイボのようなもの)が乗っているのが特徴
(毒)

カバイロツルタケ:テングタケ科

菌根菌
夏〜秋にかけて発生
広葉樹林・針葉樹林・混成林
傘の色は赤みを帯びた茶褐色で周辺には放射状の溝がある
柄はスラリと伸びて、
根元には褐色のつぼがある
(毒)
タマチョレイタケ:タマチョレイタケ科

腐生菌
広葉樹林の地中にある菌核から発生
傘の径は〜12p程
半球形でのまんじゅう形から平らに開き、円形で中央が浅くラッパか扇形
表面は黄褐色
(幼菌 食可) 
カンバタケ:ツガサルノコシカケ科

腐生菌
夏〜秋にかけて発生
シラカバやダテカンバ等のカンバ類の枯木や生きた幹に見られる
成長すると〜25p程の半円形
傘の表面は淡い灰褐色
滑らかな手触りが特徴
(食毒不明)
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